【シリア文字】
シリア文字による
ヨハネによる福音書の冒頭。上からセルトー体(西方書体)、ネストリウス体(東方書体)、エストランゲロ体。
【類型:】
アブジャド
【言語:】
シリア語,
アラム語,
アラビア語(
ガルシュニ)
【時期:】
紀元前200年頃-現在
【親の文字体系:】
【子の文字体系:】
ソグド文字
突厥文字
ロヴァーシュ文字
ウイグル文字
モンゴル文字
ナバテア文字
アラビア文字
グルジア文字(議論あり)
Unicode範囲: |
U+0700-U+074F
ISO 15924 コード: |
Syrc
注意: このページは
Unicodeで書かれた
国際音声記号(IPA)を含む場合があります。
|
青銅器時代中期 前19–15世紀
メロエ 前3世紀
カナダ先住民 1840年
注音 1913年
【
完全な系図】
シリア文字(シリアもじ)は、シリア語で用いられるアラム文字の一群。インドのマラヤーラム語(マランカラ正教会(en))、およびガルシュニとして知られるアラビア語(中東のキリスト教徒が用いる)でも用いられるアブジャドである。シリア文字は、アジア東方の諸文字に派生したと言われている(詳細はアラム文字の項を参照)。
次の三種類に大別される。
アラビア文字やヘブライ文字などと同様に、右から左に書く。
シリア文字のエストランゲロ体
【文字】
【基本形】
語中
接続形 |
語末
非接続形 |
【発音】
アラプ
(Alap) |
| | | "A"
ベート
(Beth) |
|
| | "B"
ガマル
(Gamal) |
|
| | 硬い "G"
ダレット
(Daleth) |
| | | "D"
ヘー
(Heh) |
| | | "H"
ワウ
(Waw) |
| | | "W"か"O"、か"U"
単語により異なる
ザイン
(Zain) |
| | | "Z"
ヘット
(Kheth) |
|
| | "Kh"
無声軟口蓋摩擦音 (スコットランド語の
lochのよう)
テット
(Teth) |
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| | 硬い "T"
ヨッド
(Yodh) |
|
| | "Y" か "E",
単語により異なる
カプ
(Kap) |
|
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| "K", ときどき "Kh"
ラメッド
(Lamadh) |
|
| | "L"
メーム
(Meem) |
|
| | "M"
ヌーン
(Noon) |
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| "N"
スィムカト
(Simkath) |
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| | "S"
アイン
(Ain) |
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| |
有声咽頭摩擦音
パイン
(Payin) |
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| | "P"
ツァデ
(Tsade) |
| | | "Ts"
コプ
(Qoph) |
|
| | "Q"
レーシュ
(Resh) |
| | | "R"
シーン
(Sheen) |
|
| | "Sh"
タウ
(Taw) |
| | | "T"
|
| | | ラメッドとアラプの合字
(単語末)
|
| | | タウとアラプの合字
(単語末)
Unicode対応表
大半の文字は Unicode 3.0 で対応しているが、背景色がグレーの文字は Unicode 4.0 で対応した。
【U+】
【0】
【1】
【2】
【3】
【4】
【5】
【6】
【7】
【8】
【9】
【A】
【B】
【C】
【D】
【E】
【F】
【0700】
܀ | ܁ | ܂ | ܃ | ܄ | ܅ | ܆ | ܇ | ܈ | ܉ | ܊ | ܋ | ܌ | ܍ | |
【0710】
ܐ | ܑ | ܒ | ܓ | ܔ | ܕ | ܖ | ܗ | ܘ | ܙ | ܚ | ܛ | ܜ | ܝ | ܞ | ܟ
【0720】
ܠ | ܡ | ܢ | ܣ | ܤ | ܥ | ܦ | ܧ | ܨ | ܩ | ܪ | ܫ | ܬ | ܭ | ܮ | ܯ
【0730】
ܰ | ܱ | ܲ | ܳ | ܴ | ܵ | ܶ | ܷ | ܸ | ܹ | ܺ | ܻ | ܼ | ܽ | ܾ | ܿ
【0740】
݀ | ݁ | ݂ | ݃ | ݄ | ݅ | ݆ | ݇ | ݈ | ݉ | ݊ | | | ݍ | ݎ | ݏ
外部リンク
血液型占い(けつえきがたうらない)は、ABO式血液型を属性として占う、日本特有の占い方法のひとつ。
現存する占いのうち最も属性の数が少なく、短時間または少ないページですべての属性についての解説ができることから、テレビ番組や雑誌の占いコーナーでよく用いられる。
紫微斗数(しび-とすう)は占いの一種。
唐末から宋の時代にかけての有名な仙人であった陳希夷が創始したと伝えられている。
紫微斗数の名前は、北極星である紫微星[2]を主とする星々から運命(=数)を量る枡(=斗)を意味している。
方位神(ほういじん)とは、九星術から生じたもので、その神のいる方位に対して事を起こすと吉凶の作用をもたらすと考えられた神である。
方位神は、それぞれの神に定められた規則に従って各方位を遊行する。吉神のいる方角を吉方位といい、凶神のいる方角を凶方位という。